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冬の暮らしあるある

 

2019年師走。
冬のあるあるネタをまとめてみました。
どうぞご覧下さいm(_ _)m




 

【ケース1】目を覚ましているが寒くて布団から出れない

布団から出ても寒くなかったらいいのに・・・

 

 

 

 

【ケース2】朝石油ファンヒーターのスイッチを押すと給油警告がなる

 

誰が、どのタイミングであらかじめ給油するか?が家族会議になる・・・
夏にはないストレス&労力&出費を減らしたい

 

 

 

【ケース3】朝食の際、座る椅子やテーブルが冷たい

 

暖かい朝食がすぐ冷めるので早く食べてしまおうと思ってしまう。
冷たくなければ、落ち着いて食べれるのに・・・

 

 

 

 

【ケース4】着替えの際体温で温まった衣類を脱がなければならない

暖かい場所で着替えをしたい、なおかつ着る服をストーブやヒーターの前で温めたい
暖房器具付近が暖の取り合いで混雑する

 

 

 

 

【ケース5】窓の結露が気になる

目覚めにカーテンを開けると結露しているとテンションが下がる。
これまた冬に増える労力、ほっておくとカビが生えると思うと見逃せない。

結露対策から開放されたい。

 

 

 

 

【ケース6】暖房器具フル稼働で室内の空気、肌が乾燥する

ただでさえ空気乾燥する冬なのに寒さには勝てず暖房器具追い打ちをかける。
さらに乾燥した空気は風邪などのウィルス感染が増える。
外からもらってきたウィルスから家族内感染をして風邪の連鎖が起こる

 

 

 

 

【ケース7】厚手のあったか部屋着が欠かせない

冬の衣類は厚手の服を着る機会が多いにも関わらす、洗濯時は乾きにくい
そして洗濯物がかさばり、家事の洗濯に時間がかかる
冬の家事作業は夏に比べ時間がかかる。

 

 

 

【ケース8】夏は暑くて嫌と思っていたが、夏が恋しくなる

完全に冬の現実逃避です。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか??
最後まで見ていただきありがとうございます。

実は冬の暮らしのストレスは、家を建てる、リフォームする際に解決できる場合があります。

 

そして、冬の暮らしストレスが軽減された家の内覧会を2020年1月に予定をしております。
詳しくは、年明けのHPなどでご案内させていただきます。

こちらもイベント情報も是非チェックしてみて下さい。