今回よりブログを担当させていただくカメラマンのタハラです。 住宅完成写真撮影をしています。Naccaさんの記念すべき第一棟目から今日まで 60棟を超える完成写真を撮影をさせていただきました。 そしてこの度 「カメラマンの目線」「第一棟目から見ている関係者」という視点か らブログを執筆して欲しいと依頼されました。
出会い
Naccaさんとの出会いは2014年の5月 一棟目の住宅が完成する少し前に完成写真を 撮影して欲しいと依頼されたことに 始まります。私自身もその年の4月に カメラマンとして開業届を出したばかりでした。
Naccaさんの事務所に訪れ 中田社長との面談のなかで、
私は業務として建築写真を 撮影した経験がないことをお伝えしたところ、
中田社長が「Naccaも住宅建築は今 回が初めてです。お互い初心者だから 一緒に勉強して腕を磨きましょう!」と寛大 なお返事を頂いたことを今でも鮮明に覚えています。
7月の半ば、 初めての住宅完成写真撮影当日 その家は思いのほか大きかったと記憶 しています。
建築写真撮影のテキスト書籍を方手に 朝から日没後まで、さらに翌日も時 間を頂き同じ部屋を何度も撮り直しをしていた記憶があります。
撮影しながら思い浮かんだのは、この家が完成するまでの工程で多くの職人さん達 が家を造り上げていく姿。そして この家で新たに生活をスタートされるご家族の姿 です。
そこで 私の受け持つ完成写真撮影は建築の最終工程であり、
同時に 施主様ご 家族の新しい生活を記念する役割もあると気が付きました。
次回からは、 今まで撮影した写真を交え、カメラマンにしか語れないエピソードを 綴っていこうと思っています。