今回はMieleの食洗機の魅力についてご紹介したいと思います。
初めてMiele(ミーレ)を知った方は…過去にMiele(ミーレ)社をご紹介のブログを書いたので
こちらも是非読んで見てください☆
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Miele食洗機デザインタイプ別のご紹介
標準ドア装備タイプ(SCU)
操作パネルがあり、ドア共にホワイトカラーのボディーになります。
こちらのデザインはドア面材を準備しなくてもいいことが特徴です。
※更にプログラムオプションによって価格帯がことなります。
ドア材取付専用タイプ(SCi)
操作パネルがあり、ステンレス色、ホワイト色、ハバナブラウンの3色から選べます。
※操作パネルカラー、プログラムオプションによって価格帯がことなります。
またキッチン、システム収納、家電台等のドア面材をご準備頂くことで統一した面材で食洗機をビルトインすることが出来ます。
オールドア材取付専用タイプ(SCVi)
こちらはドアが閉じているときは、ドア天面(小口)に操作パネルが隠れ見えないデザインになります。
ハンドルの無いドアタイプ(G6994SCViK20)
こちらはノック2回で自動でドアをあけることができるタイプでドアが閉じているときは、ドア天面(小口)に操作パネルが隠れ見えないデザイン
になります。
詳細はこちら ミーレ・ジャパンの製品紹介からごらんください。
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http://www.miele.co.jp/domestic/product-selection-dishwashers-2498.htm
ここからはデザイン以外の魅力をご紹介したいと思います。
Miele60センチタイプ食洗機の魅力その①大容量
国内の45センチ食洗機で家族全員分の食器が入らないという方。
食洗機でお鍋や調理器具、手洗いしにくいミキサーやフードプロセッサーを洗いたい方。
には是非おすすめ!!
Miele60センチタイプ食洗機の魅力その②価格
60センチの食洗機…高いんじゃないの??と思う方へ
Miele食洗機の規格には45センチタイプと60センチタイプの2種類があります。
45センチタイプの【G4720SCU】と60センチタイプの【G6620SCU】の価格を比較した際、
定価で12,000円の差額しかないので新築で設置時には多くの方が60センチタイプを選ばれています。
また60センチの本体価格帯は(※2020年2月末現在)31~65万円(税別)となっており
弊社では平均して30万円台前半のタイプがよく導入設置されています
Miele食洗機の魅力その③アフターメンテナンス
国内の家電は故障や修理に必要なパーツ部品の供給が10年位で終わってしまい修理ではなく買い替えるという選択になると思います。
Miele社はアフターメンテナンスに必要なパーツ部品を15~20年位供給しているためより国内の食洗機より長く利用が出来きます。
またアフターメンテナンス必要な際には徹底したトレーニングを受けたミーレのサービス技術者対応してくれます。
更に詳しく知りたい方はこちら
ミーレ・ジャパン公式アフターサービスについて
↓
http://www.miele.co.jp/domestic/repair-277.htm
Miele食洗機の魅力その④洗浄力
予洗いが不必要なMieleの食洗機。これはこちらの文章ではお伝えしにくいので是非稼働している食洗機をみて頂きたい!!
実は・・・
Mieleの食洗機が稼働するイベントが予約制になるのですがナッカイベント×ミーレ・ジャパン正規代理店の藤和とで開催します!!
本日ご案内出来る情報は
【イベント開催日】3月8日(日)
【イベント場所】福山市神辺町 新築の家のキッチンにて
※こちらのイベント会場がショールームではないので詳しい場所はご予約時にお伝えさせて頂きます。
更に詳しい見学会情報は2/27公開のイベントお知らせにてお伝えさせてください♪
以上Miele(ミーレ)の食洗機のご紹介でした☆