特集&解説!!階段について#03

人気の階段特集&解説を施工例がたまったので記事にしていきます。

 

コンテンツの内容は

・階段についての豆知識

・ナッカデザインで施工した階段集

 

の順でご紹介します。

 

階段についての豆知識


 

普段何気なく上の階と下の階を行き来している階段には建築基準法で決められた階段の幅と踏面と蹴上があります。

 

住宅の基準は

・幅75センチ以上

・踏面(ふみづら)15センチ以上

・蹴上(けあげ)23センチ以下

 

 

踏面??蹴上??

イラストで解説するとこちらです

 

 

極端な例えになるのですが、建築基準法ぎりぎりの寸法で実物階段は作れないので

 

幅75センチ以上

踏面(ふみづら)15センチ以上

蹴上(けあげ)23センチ以下

 

の寸法でCADソフトをつかって階段を書いてみました

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続きまして、上がり下りに考慮した住宅向けの寸法で階段を描いてみました

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先程の2枚の画像を並べて見たほうが傾斜や階段踏面がわかりやすいので並べてみました
 ↓

 

ほぼ同じ高さへいくまでの段数は??

建築基準法ぎりぎり階段は、11段。

考慮した住宅向け階段は、12段。

 

建築基準法ぎりぎり階段は傾斜がきつく、急な階段になります。

住宅向け階段は蹴上げを低く、踏み面が広い階段にすることで安全性を考慮した階段になります。

ただし、蹴上げが低く、踏み面が広い傾斜の緩やかな階段は面積を取ってしまいます。

 

階段については、階段にどの程度面積をとるのか、各階の高さや間取りの位置をどこにするかによって、階段の寸法はおのずと変わってきます。

なので今回のイラストはあくまでも解説の一例といて思ってください。

 

 


ナッカデザインで施工した階段集


ナチュラルテイストの回り階段


回り階段は、間取り図を見ると「コの字」の形になっており、180度折り返すタイプの階段を言います。

 

アイアンの回り階段


ストレート階段


  いかがでしたでしょうか??

また階段施工例が増えたら特集で紹介させて頂きます。