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(番外編)サーモカメラで色々測ってみた

今日は7月30日に投稿したブログの番外編になります。
番外編の理由は室内の温熱環境にあまり関係のない画像ですが、気になる温度をサーモカメラで測ったブログの投稿になります。

 

 

まだ7月30日のブログをご覧になられていない方はこちらからリンクでご覧いただけます。

本題!!


今回サーモカメラで測ってみた箇所のラインナップです。

 

・モデルハウスの前面道路の歩道の路面温度

・室内ブラインドを下ろした時とブラインドを上げた時の窓表面温度の違い

・夏の日光が窓ごしで室内に入ってきた時の床の表面温度

・中庭にある物の表面温度

 

 

 

をご紹介していきたいと思います。

計測当日は、外気温38.7℃/室内25.2℃

 

 

 

 

 

モデルハウスの前面道路の歩道の路面温度

モデルハウスの前面道路は58.9~65.6℃でした。

 

 

 

室内ブラインドを下ろした時とブラインドを上げた時の窓表面温度の違い

夏の暑さ対策として太陽光を室内に入れない方法の一つです。

日中エアコンの効率を上げるためにも、カーテンやブラインドをしている方が室内温度の急上昇は抑えることができます。

室内温度を下げる為には、空間の表面温度から下げることがポイントです。

 

 

 

 

夏の日光が窓ごしで室内に入ってきた時の床の表面温度

エアコンが稼動しているLDKの西側にある子ども室の床の表面温度です。
LDKの床表面温度は25.2℃でした。

子供室の床表面温度は26.9℃

 

子供室床の表面温度が一部高くなる箇所があります。
窓越しで日光が入ってくる窓まわりです。

先程のブラインド検証通り、カーテンやブラインドで遮蔽することで熱移動と蓄積は改善はされます。

 

 

夏に窓まわりのカーテンを閉める・ブラインド下ろさない場合は太陽の光を蓄熱した床が熱を放射をして室内が温まってしまします。

 

逆に冬の日中に室内を温めるならカーテン開ける・ブラインドを上げる羽を水平にするなどが有効です。

 

 

 

中庭にあるウッドデッキの表面温度

夏の日中のウッドデッキの表面温度は、日向で59.6℃、日陰で44.7℃でした。

 

そのまま土の表面温度もついでに計測してみました。

 

 

中庭の土の表面温度は44.7℃

 

画面内に赤い山が高温とわかり早速測ってみることに…

 

 

植栽に天然樹皮をつかった培養土クリプトモスが蓄熱をして、高温になっていました。

これをみて植栽にお水をあげる時間帯以外にも表面温度に気をつけようと思いました。

 

中庭にあるもので次に計測したのはフェンスの支柱。

 

個人的に黒色なので50℃くらいかと思って計ったので以外な温度でした。

 

 

今回の計測結果で一番高温を記録したのは、路面温度を越えた…

 

中庭の植栽に天然樹皮をつかった培養土クリプトモスの表面温度でした!!

 

こちらのスマホで撮影した画像の表示温度は…

79.7℃です。

 

ほんと水やりする際は気をつけよ。

 

 

以上、サーモカメラで計測の番外編でした。

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